脱毛 立川

脱毛後の保湿、ポップアップ現象について

脱毛後の疑問

脱毛中や脱毛前にする事は知ってる人は多いと思いますが、脱毛した後にやらないといけない事、起こる現象は知らない人も多いかもしれませんね。

 

そんな中でも脱毛後の保湿の仕方、脱毛後に起こることを少し詳しく解説しようと思います。

 

脱毛後に起こるポップアップ現象とは?


現象はわかっていても名前を知らない人は多いと思います。

 

ポップアップ現象とは、光脱毛やレーザー脱毛を照射した後に毛が毛穴から抜けていく現象の事を言います。この現象は照射後にウェットティッシュ等でさっと拭きとると毛も一緒に抜けて取れるような状態です。

 

ただし、この現象は全員に起こるわけではありません。

 

この現象が起こらないから脱毛に失敗してるというわけではなく、ポップアップ現象が起こらない事は比較的よくあることです。その理由は以下にまとめました。

ポップアップの理由

ポップアップが起こるのは毛のたんぱく質が変性しておこるものです。簡単に言うと、脱毛をしたことで毛のたんぱく質が焦げた為に、毛が抜け落ちたということです。根元がしっかり処理できているからこそ起こる事なんです。

 

この現象はわきやVIOなどの比較的濃くてしっかり生えてるような箇所でよく起こります。逆に腕、脚、背中などはわりと毛が細いのであまりこの現象は起こらないんです。

ポップアップが起こるのは2段階あります

まず1回目は、光脱毛をした後にジェルを拭きとったら一緒に抜ける毛の事です。そして施術してから2週間か3週間くらいしてから抜けるのは2回目です。

 

2回目の時は洋服の摩擦や入浴中とかの知らない間に抜けてることが多いです。この時、一瞬毛が伸びてきてる感じがありますが、単に押し出されて出てきてるだけです。光脱毛によって毛根にある発毛を促す箇所が死滅してるからこそするっと抜けて上がってきているんです。2回目に抜ける毛は成長期にある毛にのみ起こってるので全体で言えば大体20%くらいになります。

 

早めに効果を出したいなら


できるだけ早めに効果を出したいとしたら、施術後のケアをきちんと行う事で、毛は抜けやすくなります。ケアの中でも保湿はかなり重要で、レーザー脱毛や光脱毛をすると熱によって肌の水分が持っていかれてしまいます。そうなると肌は乾燥した状態になってしまうので、きちんとケアしてあげる事が大事です。

 

しっかりケアしてあげる事で脱毛効果は高くなるので、実感も早くにできます。

 

脱毛後に毛を抜くのはNG!


脱毛後、お風呂に入った時などに処理した所の毛が気になってしまって、抜いたりしてませんか?毛抜きで引っ張ったりしたくなる気持ちはわかりますが、これはやらない方がいいのでやめましょう。

 

脱毛後、肌はいつもより敏感になっています。その状態で自分で毛を抜いてしまうと、肌を痛めてしまったり抜いた箇所からより強い毛が生えてきてしまったり、太い毛になってしまったりする原因になります。また毛周期も崩れてしまうので、毛が抜けるのに時間がかかってしまい、折角脱毛サロンで処理してもらったのにその効果が実感しにくくなってしまいます。

 

その為、気になった毛は抜くのではなく、シェービングをして剃るようにしてください。剃る分には肌への負担はそこまで大きくなく、毛周期には影響しないので問題ありません。

 

保湿を必ずしましょう


乾燥すると肌は毛が抜けにくくなるので、しっかり保湿して肌の状態を整えておくと毛が抜けやすくなります。サロンで脱毛したあと、しっかりホームケアするようにアドバイスをもらうと思います。

 

両わきやデリケートゾーン(VIO)は普段から保湿をしておくような箇所ではありませんが、脱毛をした後は必ず行うようにしてください。それから施術前にも保湿は必要で、ジェルを塗る時、脱毛の光の透過をさせる為にも、そして痛みを感じにくくさせる意味もあります。

 

脱毛後の保湿の事


脱毛後、できるだけ早く保湿をしてあげるといいです。保湿はクリームやジェルとかでしっかりケアしてあげましょう。脱毛後、すぐに家に帰ってシャワー等を浴びる事ができるならできるだけ早い方がいいですが、なかなかすぐには難しいなら着替える個室でケアしてあげる事をおすすめします。

 

この時は軽くオールインワンジェルを塗ってあげるだけでもかなり乾燥は防げるので全然違います。冬場はとくに衣服等の摩擦ですぐに乾燥がすすんでしまいますので、痛みが出てしまうようなタイプの人はとくに念入りにケアしてあげる事をお勧めします。

 

顔脱毛後のメイクはできるだけ控えるようにして、クレンジング等をできるだけ使わないようにしてあげることをお勧めします。

翌日からのケア

翌日からのケアは、まず肌の状態を確認してください。赤くなってないか、かゆみは出てないかなど、肌の異常がないかをまずはしっかり確認しておくことも大事です。肌をいつもと少し違うとか、なにか気になることがあるならサロンに連絡を入れましょう。

 

異常が見られなかったら、以下の事に気を付けてください。

・乾燥を防ぐ
・刺激しないようにする

そして、乾燥を防ぐのに、ジェルやクリームでの保湿も重要ですが、大事なのは保湿だけではありません。それ以外にも脱毛のアフターケアのポイントをいくつか紹介していきます。

シャワーの温度に注意

シャワーの温度も乾燥にはかなり関係してきます。お湯の温度を上げ過ぎて、さらにそのまま浴びてしまうと、お風呂から上がった途端に肌の乾燥は進み、結果シャワーを浴びる前よりも乾燥する事になります。その理由は、肌に残しておかないといけない皮脂等まで全部流れてしまうからです。さらに、もう一つ注意しないといけないのは、顔に直接シャワーをあててはいけません。

 

脱毛していてもしていなくても、顔にシャワーをあてるのはNGです。顔脱毛期間中は洗顔はぬるま湯よりもぬるいくらいの温度(人の体温かそれ以下くらい)にして、顔をすすぐようにして洗顔してください。

 

当日はお風呂に入る事は避けて下さい。翌日以降も高い温度のお湯に浸かるのはNGです。シャワーを浴びる時と同じでお風呂から上がった瞬間から乾燥が始まり、寝る時には肌が痒くなったりしてしまいます。できれば脱毛後2〜3日は簡単に身体を流す程度にして入浴時のマッサージもしないようにしましょう。

 

これだけでも乾燥を防ぐには十分です。

 

顔脱毛の疑問

顔脱毛前はメイクはしてもいい?

顔脱毛当日にメイクをしていくのは問題ありませんが、必ず脱毛前にメイクを落とす必要はあります。ただ、厚化粧をしてしまうと落とす時、クレンジングをすることで肌に負担がかかることになるのでできるだけ落ちやすい薄めのメイクで行くことをお勧めします。

 

それから、できるだけ負担を軽くするためにも普段使用してる化粧品やスキンケアコスメを持参していくほうがいいと思います。サロンにもよりますが、クレンジングサービスをしてくれるところもあるので気になる時はスタッフさんに聞いてみて下さい。

 

サロンスタッフに確認をする際は、以下の事をチェックしておくといいと思います。

・メイクしたままの来店は問題ないか
・クレンジングサービスをしてるかどうか
・アイメイクは落とす必要があるか

顔脱毛後にメイクして帰っても問題ないか

ほとんどのサロンでは以下の事さえ気をつければメイクをして帰ってもいいと言われています。

・最低10分〜15分くらいは保湿をすること
・紫外線対策をしっかりすること

ただ、脱毛サロンならこれでも問題ないですが、医療脱毛を受けた時は炎症してる可能性があるのでメイクをすることは避けて下さい。

 

顔脱毛後のクレンジング

脱毛後に気を付けないといけないのは、以下の項目です。

・脱毛後の冷却は適度にしてください
・刺激にならないようなコスメで保湿
・刺激があまりつよくない日焼け止めを使う
・自己処理はカミソリではなく、電気シェーバーを使う

脱毛後は一時的に肌がダメージを受けてる状態になるので、いつもよりもスキンケアに気を付ける必要はあります。

冷却は適度に

脱毛後は肌に熱が蓄積されるのを防ぐため、冷却剤とかを使って冷却を行います。だた、冷やし過ぎるとそれはそれで、脱毛の効果がなくなってしまう事があるので適度にする必要はあります。

 

目安としては冷却剤を使うのは1分程度に抑えて、火照ってる場合は濡れたタオルを押し当てたりしてください。光脱毛は高熱で毛根にダメージを与える事で脱毛効果を高めるような方法なので、長時間にわたる冷やし過ぎには注意が必要です。

 

刺激にならないコスメで優しく保湿

脱毛後の保湿は基本はいつも使用してるもので問題ないですが、以下のものに関してはむしろ悪化させてしまうかもしれないので使用する時は注意してください。

・アルコール(エタノール)が含まれる化粧水
・ピーリング作用があるもの

アルコール(エタノール)が入った化粧水

エタノールの配合されてるものはあまり肌に良くないって話は聞いたことがあるかもしれませんが、具体的にどう悪いのかは知らない人もいるかもしれないですね。

 

エタノールが殺菌作用があるのは知ってると思いますが、化粧水に含まれてる理由は一つは長持ちさせる防腐剤の役割をしてくれるためです。化粧水の主成分である水はそのままにしておくと腐ってしまいます。長持ちさせるには何かしらを混ぜて腐らせないようにするという意味でエタノールは使われています。

 

エタノール入りの化粧水のデメリット

エタノールが含まれてる事でのデメリットは以下になります。

・水分が奪われて逆に乾燥するため。
・アルコールアレルギーを起こす可能性があるため。
・皮膚のバリア機能が弱くなる。

 

水分が奪われて肌が乾燥してしまう。

エタノールは揮発性がとても高く、化粧水を塗った後にさっぱりした感じがしたり、肌表面の水分がなくなるので浸透したように感じるため使用されています。さっぱり感はいいとしても水分が消えるので保湿と考えと逆効果になることもあるんです。

 

エタノール入りの化粧水は浸透しやすいというのは肌に吸い込まれるスピードが速いということになります。エタノールは先ほど書いたように揮発性が高い(気化しやすい)ので塗った瞬間からどんどん気化していきます。その際に水分も一緒に気化させてしまうので液体は肌に塗った途端にほとんどがなくなるので浸透したように感じるんです。しかし、実際は水分を奪うことになるので肌は潤うどころか乾燥する事になります。

アルコールアレルギーを起こす可能性がある

アルコール入りの化粧水を使うことで肌が赤くなったり、かぶれ、かゆみなどが起こることがあります。

 

これはアルコールに触れたことで皮膚がアルコールアレルギーを起こしてしまってる状態です。軽い場合はそこまで問題にはなりませんが、かいてしまうと皮膚が刺激を受けるのでシミになることがあります。

皮膚のバリア機能が弱くなる

皮膚の表面には常にたくさんの菌がいて、皮膚を分解させ、外部から守るバリアの役割をもつ膜を作っています。

 

しかし、アルコールで皮膚が除去されたり、菌が死んでしまい、皮膚のバリアバランスを崩してしまうことになります。バリアの機能が弱くなると肌は刺激に対してとても敏感になるので水分が保持できなくなってしまうので、お勧めしません。

ピーリング効果のある化粧水

ピーリング効果とは、古い角質を落として、肌を再生させてくれることを言います。スクラブ洗顔が擦ることで角質を落とすのに対して、ピーリング化粧水は色んな薬剤を肌表面に浸透させることで肌の表面を溶かしていく方法の事を言います。

 

ターンオーバーを高めることでくすみの改善をしてくれて、さらに肌の代謝が良くなります。基本的には脱毛中のピーリングは問題ないですが、脱毛前日、脱毛当日や脱毛後のピーリングは控える事をお勧めします。脱毛施術中は肌を休ませることが基本になるので刺激になるものは与えないことが一番です。なので当日は避け、3日くらい経った段階から様子を見て再開させるようにするといいと思います。

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